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「未来を良くするため」の投資やビジネスの3つの落とし穴に要注意

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【肩書:少額投資家YouTuber】 投資を通じて、将来のお金の不安をなくしたい! 投資はそれぐらい力のある行動です。 ただ単純にお金稼ぎをするだけではなく、 『自分の力で生きていくスキルを獲得する』 そんな理想の未来を手に入れるお手伝いをしていきます! ちなみに「YouTubeチャンネル」と「ラジオ番組」も運営しています(笑)
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どうも天村です!

今回は、「未来を良くするため」の投資やビジネスの3つの落とし穴に要注意というお話しをします。

 

「今の現状に満足していないから」とか「未来を良くするために」という理由で、ビジネスや投資に取り組もうとしている人に注意してほしい落とし穴を3つお伝えします。

 

ついつい落ちてしまっていて、それでいて自分では気がつかないことだったりするので、自分は大丈夫かどうかを確認してみてください。

 

メンタルや内面に向けた注意喚起ですので、ぜひメンタル強化をしたい方は最後までご覧いただければと思います。

 

投資やビジネスの3つの落とし穴

 

「未来を良くするため」というのを原動力にしていると、思わぬ落とし穴に落ちていることに気が付かないことがあるので、注意が必要です。

 

具体的には3つの落とし穴があると思っています。

 

1.未来を良くするため=現状の否定

2.「今はまだ成功していない」は危険な思考

3.期間・金額など具体的目標の欠落

 

1.未来を良くするため=現状の否定

「未来を良くするため」という部分だけだったら何も問題はないのですが、その中に「今が辛いから」とか「今を満足していないから」という理由があると危険。

 

スタート段階となる「今」を否定していたとして、その状態から手に入れることができた「理想の未来」は、果たして素晴らしいでしょうか?

 

きっと素晴らしくない場合がほとんどだと思います。

 

「今」に感謝できなかったり、受け入れることができない人は、たとえ未来を良くするために頑張って手に入れた「理想の未来」でも、きっと未来のその時になったら否定している可能性が高いからです。

 

今を感謝したり、認めてあげることができない人は、「未来の今」を受け入れられることはできません。

 

きっと1年後も、3年後も、10年後も同じセリフを言っているでしょう。

 

「今を変えたいんだ」と。

 

それでは永遠に満足する自分の人生を迎えることはないです。

 

「今も良いし、さらに未来も良くする」と思うべきであって、「今がつらいから未来を良くする」では、堂々巡りを繰り返すだけ。

 

今に感謝していく心があるからこそ、未来も良くなるのです。

 

それはビジネスでも、投資でも、すべての物事に通じる考え方であり、落ちてしまいがちな落とし穴だったりします。

 

2.「今はまだ成功していない」は危険な思考

今を受け入れていない状態で、未来を良くしたいと思うのは、未来にも同じ状態がループするだけなので危険ですと言いましたが、もうひとつ危険な部分があります。

 

それは、脳科学的な考え方において、危険なことなんです。

 

何かというと、「今はまだ成功できなていないから、未来を良くしたい」というような考え方をするのは、危険ということです。

 

これを原動力にしている人って、けっこう多い。

 

というか過去の僕も、それが原動力でした。

 

早く成功したい!と思うあまり、ついつい「理想の未来の自分」と「現状の自分」を比べてしまって、そのギャップからやる気を出したりしようとするわけです。

 

自然な考え方なんですが、だからこそ怖い。

 

脳科学的には、「今はまだ成功していないから、良くしたい」という前提条件だと、「今はまだ成功していない」という状態にフォーカスが行ってしまって、成功していない言い訳探しを自動的に始めてしまいます。

 

脳にとっては、成功していない状態が当たり前のこととして設定されるので、日常生活などにおいて「成功していないこと」が目立つように意識を自動的にコントロールしてしまうのです。

 

これは、潜在意識(自分で思考できない部分)で勝手にコントロールされてしまう部分なので、自分の意識でどうこうできることではありません。

 

なので「成功していないから、未来を良くしたい」という理由を原動力にするのは、かなり危険で、その理由づけをした段階で、高い確率で失敗に向かってしまいます。

 

これを回避するには、この脳の潜在意識の仕組みを逆手にとってあげるだけでOKです。

 

「すでに成功しているから、どんどん大きくしていきたい」というふうに思えば良くて、そう思うことで脳は勝手に「あっ、こいつは成功しているんだ」ということを勝手にコントロールしていきます。

 

ですので日常生活において、成功するための情報などにフォーカスが行きやすくなっていくんです。

 

それの最たる例が、「引き寄せの法則」だったりします。

 

本当に引き寄せられるかのように、求めていた情報や人に出会えるという体験を僕も何度かしたことがあるのですが、これがまさに脳科学における「潜在意識への投げ掛け」が現実化したことなんです。

 

3.期間・金額など具体的目標の欠落

「未来を良くするため」という理由を持ってしまう落とし穴の3つ目は、具体的な数値目標がないことで、現実化しにくいということです。

 

「未来を良くする」というのは、どういう状態ですか?

 

ここに正解はないので、人それぞれで「良い」と感じることは違います。

 

それがあいまいなままだと、なかなか実現しません。

 

計画や目標は、具体的にすればするほど実現する可能性は高くなります。

 

そういった目標を立てるうえで、絶対に外してはいけないのが「数字」

 

なかでも「期限の数字」と「目標の数字」の2つを設定することは、絶対条件です。

 

いつまでに達成するのか?

 

何をどれぐらいの数まで達成するのか?

 

この2つを明確に決めなければ、夢は絶対にかないません。

 

「未来を良くしたい」という理由は漠然としすぎですので、最低限、期限と数値目標の2つは設定していきましょう。

 

まとめ:やはり現状も感謝するべき

今をありがたいと思えない人は、未来でも同じ感情になるだけです。

 

まずは、今を感謝する。

 

そしてそのうえで、未来をもっと良くする。

 

そう思える人が、輝かしい未来を切り開き、自らの手で掴み取っていける人だと思います。

 

ぜひ、今を否定するのではなく、今を感謝した状態で、さらに未来を良くするという原動力を持っていただければと思います。

 

ではまた!

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