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40歳から5000万円を貯める方法【日本一簡単な投資とお金】

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【肩書:少額投資家YouTuber】 投資を通じて、将来のお金の不安をなくしたい! 投資はそれぐらい力のある行動です。 ただ単純にお金稼ぎをするだけではなく、 『自分の力で生きていくスキルを獲得する』 そんな理想の未来を手に入れるお手伝いをしていきます! ちなみに「YouTubeチャンネル」と「ラジオ番組」も運営しています(笑)
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どうも天村聡生(あまむら そうせい)です。

 

今回は、40歳からでも5,000万円を貯める方法について、お話していきます。

 

さっそくこれを聞いて、「いやいや貯金5,000万なんてムリだろ」と思ったんじゃないかと思います。

 

「5,000万円という金額を貯金するのは難しい」と感じるのは、じつは普通の感覚で、日本人の平均貯蓄額は、このようになってます。

日本人の平均貯蓄額

【29歳以下】154万8千円
【30~39歳】404万1千円
【40~49歳】652万7千円
【50~59歳】1,051万2千円
【60~69歳】1,339万4千円
【70歳以上】1,263万5千円

 

こちらは厚生労働省による国民生活基礎調査の結果です。

 

全世代の平均貯金額はだいたい1,000万円ぐらいになっています。

5,000万円という貯金がいかに多いかがわかりますよね。

 

でも、貯金5,000万円は普通に貯めることができる金額です。

この記事を見れば、40歳からでも5,000万円を貯める方法がわかります。

 

今回は様々なシミュレーションをしていきます。

記事を読み進めていけば行くほど、現実感が強くなってきて貯金5,000万のリアリティが増してきますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

貯蓄では不可能だという厳しい現実

ジャスト40歳から貯金をスタートさせたとして、年間で200万円を25年間継続させれば、5,000万円を貯めることができる計算になります。

前提条件
200万円 × 25年間 = 5,000万円

単純な計算ですが、これを前提条件にして、考えていきたいと思います。

 

40歳からスタートさせて65歳には貯金5,000万円になっているわけです。

ちょうど65歳なので定年退職の年齢ぐらいですね。

 

これだと、70歳以降の老後生活でも安心できる金額だと思います。

ということで年間200万円の貯蓄を25年間続けるという前提で見ていきましょう。

 

そうなってくると年間200万円の貯金が、どれだけ現実味があるのか?というリアリティを体験できれば、「おっ!5,000万円貯めれるかも!」と感じることができます。

 

ですので一緒にシミュレーションしていきましょう。

 

シミュレーション① 年間200万円を25年間貯蓄する

まずは金額を細かく分解していきましょう。

 

200万円/年間 ÷ 12 =約16万7千円/月

 

住宅・食費などの必要経費などを差し引いたとして1ヶ月に16万7千円を貯金していくというのは、なかなか高い金額だと思います。

 

住宅が10万円、食費に5万円だと仮定して、それ以外の必要経費がなんだかんだ色々ふくめて5万円とします。

それだけで20万円になりますので、そこにプラス16万だとして、手取りで毎月36万円という給与が必要になります。

 

もちろんボーナスを貯金にまわすことを考えると、手取りでだいたい毎月30万円ぐらいあれば、16万7千円を毎月貯金することはできそうです。

ただ、この手取りも僕はなかなか高所得だと思います。

 

さすがにこの金額は、独身貴族じゃなきゃ不可能だと思います。

 

日本全体の平均年収は、約441万円といわれています。

しかし、441万円という数字は「平均値」であり、「中央値」ではありません。

 

中央値で考えると、日本人全体の年収は約360万円になります。

これは年収ですので、手取りはさらにそこから減ります。

 

ざっくりと計算すると、年収360万円の人の手取りは283万円になります。

 

これを12でわると、1ヶ月あたり23万5千円になります。

 

ここから必要な貯金額の16万7千円を引くと、68,000円が残るので、この金額で住宅・食費などの必要経費を払う必要があります。

さすがに68,000円ではほぼ不可能ですよね。

 

では、単純に毎月16万7千円を25年間貯め続けることは不可能だということがわかりました。

そこで次にもっともシンプルに貯金5,000万円を貯める方法を紹介します。

 

投資なら5,000万の貯蓄が実現可能

ただただ頑張って貯金するだけでは5,000万円を貯めることは厳しいという現実がシミュレーションからわかったので、残された道は宝くじを当てるか、副業ビジネスで大きく稼ぐか、投資を利用するかという方法しかなさそうです。

 

宝くじは運の要素しかないので除外。

副業ビジネスもおすすめなんですが、構築するには長い年月とエネルギーが必要です。

 

そこで最も可能性が高いのが「投資」です。

 

しかし株式投資やFX、仮想通貨などは投資知識や経験がある程度必要になってきますので、投資をまったくやったことがない素人でもできる投資をやるのが一番いいです。

 

そこで投資信託をやるのがベストの選択だと思います。

 

投資信託とは、投資の運用をプロに任せる方法です。

投資を信じて託すから、投資信託です。

 

証券口座を開設すれば、だれでも簡単に始めることができます。

 

投資信託であれば、ついた利子にもさらに上乗せで利子がつく、複利という仕組みがあるので、銀行預金よりも高い確率でお金が増えていきます。

雪だるま式に増えていくといわれたりします。

 

単利と複利の違い
  • 単利・・・元本にのみ利息がつく
  • 複利・・・「元本+利息」にさらに利息がつく

 

では、投資信託を利用した場合で、貯金5,000万円のシミュレーションをしていきましょう。

 

シミュレーション② 投資信託で毎月5万を投資する

前提条件
200万円 × 25年間 = 5,000万円

前提条件である年間200万円を25年間続けるということは変えずに見ていきたいと思います。

 

16万7千円を貯金するのは難しいと思いますので、もっと金額をぐっと落として考えていきましょう。

 

そこでシミュレーションする上で、便利なツールがあります。

楽天証券の積立かんたんシミュレーションというサイトです。

 

 

こちらでは毎月の積立金額と、積立期間、そしてリターンを入力するだけでOKです。

 

ではまずは毎月5万円をつみたてて、25年間で、年利3%のリターンで計算してみます。

 

すると、2,230万円ぐらいの金額になります。

 

リターンというのは年率のことで、投資信託の平均がだいたい3%~5%ぐらいですので、今回のシミュレーションでは3%と5%の場合で見ていきます。

 

 

ではリターンが5%の投資信託の銘柄にした場合は、これが2,977万円になります。約3,000万円ということです。

 

リターンが増えると複利がより強く働くので、毎月5万円を25年続けるという条件は同じなのに、700万円ぐらいの差が出てきます。

 

シミュレーション③ 投資信託で毎月7万を投資する

では、毎月の積立をがんばって7万円に増やしてみるとどうなるか見てみましょう。

 

 

まずはリターン3%だとこうなります。

3,122万円という金額になりました。

だいぶいい感じになってきましたね。

 

ではこれが5%のリターン銘柄だったらどうなるかというと、こうなります。

 

 

4,168万円になります。

リターンのパーセンテージが上がるだけで複利が働くので、これだけの金額差になります。

だいたい1,000万円も違ってきます。

 

毎月7万円を貯蓄していくというのだったら、16万7千円よりも、かなり現実的ですよね。

 

だいぶ貯金5,000万円というのがリアリティ湧いてきたんじゃないかと思います。

まだまだシミュレーションしてみましょう。

 

シミュレーション④ 投資信託で毎月10万を投資する

じゃあがんばって毎月10万円積立たらどうなるのか。

 

リターン3%だと、4,460万円になります。

かなり5,000万円が近づいてきましたね。

 

では最後にリターンを5%にして計算してみましょう。

こうなります。

 

 

なんと5,955万円になりました。

目標の5,000万円を1,000万ほどオーバーしたということです。

 

もちろん投資信託にはリスクがありますので、この結果にならない可能性はあります。

ですが、毎月の積立で25年間の期間があれば、3%程度の利回りを得られる期待は十分持てると考えます。

 

ですので毎月10万円でリターン3%の場合だと、4,460万円になったので、それぐらいは可能だということです。

 

リスクを考えて分散投資を!

で、おすすめなのは分散投資をすることです。

投資信託だけではなく、銀行預金もしていくやり方ですね。

 

仮に10万円を毎月がんばって貯金に回せるのであれば、単純に銀行に預けるだけだったら、金利はほとんど付かないと考えたほうがいいので、単純な足し算だけになります。

10万円×12ヶ月×25年=3000万円

 

これを分散投資します。

投資信託に7万円、銀行預金に3万円でシミュレーションしてみます。

 

 

 

 

投資信託の場合はリターン5%だとして、先ほど計算したように4,168万円になります。

ここに銀行預金の分をプラスします。

 

銀行預金の計算はこうなります。

3万円×12ヶ月×25年=900万円

 

合計すると5,068万円になります。

 

これで目標だった5,000万円を達成したことになります。

もちろんこのシミュレーションが単純計算で、その通りになるかどうかはわかりませんが、可能性としては十分高いと僕は思っています。

 

ということで、毎月7万円を投資信託にまわして、銀行預金に3万円を入れる分散投資が、僕の一番のおすすめになっています。

 

これで40歳からスタートして、25年間で5,000万円を貯めることができます。

 

もちろん投資は自己責任です。

ただし投資信託をスタートさせることで、ほかの投資にも興味がわいてくるかもしれません。

株式投資、FX、仮想通貨など、もちろんリスクはあるんですが、その分リターンが大きい投資もあります。

この記事がきっかけになって、投資に興味を持っていただければ幸いです。

 

もしも「動画で見たい!」という場合は、YouTube動画から今回の記事をご覧いただけますので、こちらをご覧ください。

【驚愕】40歳から5000万円をつくるには【日本一簡単な投資とお金】

 

ではまた!

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