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コロナ収束による株式市場バブル崩壊へ今からできる準備と対策

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【肩書:少額投資家YouTuber】 投資を通じて、将来のお金の不安をなくしたい! 投資はそれぐらい力のある行動です。 ただ単純にお金稼ぎをするだけではなく、 『自分の力で生きていくスキルを獲得する』 そんな理想の未来を手に入れるお手伝いをしていきます! ちなみに「YouTubeチャンネル」と「ラジオ番組」も運営しています(笑)
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どうも天村です!

今回は、コロナ収束で株式市場のコロナバブルが終わる可能性が高いというお話しをします。

 

昨年の11月頃から「日経平均が29年ぶりの高値」というニュースをよく目にしてきたかと思います。

 

日経平均だけじゃなくてTOPIXも、アメリカのNYダウやNASDAQ、S&P500などの指数もすべて好調です。

 

まさに株式市場はバブル経済のときを彷彿とさせる盛り上がりぶりを見せています。

 

では、やはり気になるのはいつ終わるのか?ということです。

 

僕はつねづね「株価予想などという未来予言になんて時間を費やすな」と言ってます。

 

予想に右往左往するのは時間の無駄。

 

でも、不確実性を帯びた経済や株式市場を相手にするには、いつどんなことが起きてもいいように「入念な準備」は必要だと思っています。

 

不足の事態に陥ったときに、八方向どこへでも高速移動できるぐらいのフットワークがあれば最強なわけで。

 

それを可能にするには、やはり「入念な準備」であり、それはシミュレーションの賜物だったりします。

 

ということで、コロナバブルと言っていい現状の株式市場で起こっていることと、そこから予想される「暴落」について学んでいきましょう。

 

まずは代表的な株式指数を知る

まず知識として覚えておきたいのが、日米の代表的な株式指数です。

 

日本の場合は『日経平均』と『TOPIX』が代表的です。

 

アメリカ市場では『NYダウ』『NASDAQ』『S&P500』の3つを押さえておけばOK。

 

日経平均:東証一部上場の代表銘柄225社

TOPIX:東証一部上場のすべての銘柄

NYダウ:ニューヨーク証券取引所やナスダック市場上場の代表銘柄30社

NASDAQ:ナスダック市場上場のすべての銘柄

S&P500:ニューヨーク証券取引所やナスダック市場上場の代表銘柄500社

 

僕が購入した投資信託もアメリカ株式中心のものが多いので、このへんの指数はいつも気にしてみています。

 

ちなみに僕のポートフォリオはこちらから見れます。

12月31日の資産報告!今年最後のポートフォリオ発表

 

 

チャートはほとんど同じ動き

楽天証券の各種チャートより

 

5つの代表的な指数のチャートを見てみると、この半年間の動きはほぼ同じような動きをしています。

 

日本の株がアメリカ市場の影響を受けやすいので、こうなっているのが見ただけでわかります。

 

となると極論、「日本市場は日本経済を反映していない」ということを言ってもよくて、アメリカ市場の動向次第と言い換えることもできます。

 

海外の機関投資家が日本市場に多く参入しているから、というのが大きな理由と言われているんですが、このへんを話しだすと長くなるので割愛します。

 

では、なぜ世界ではコロナが実体経済を壊滅させているのに、株式市場だけが好調なのでしょうか?

 

それには明確な答えがあります。

 

量的緩和政策とゼロ金利の恩恵

 

コロナの実体経済を救うために、日本のように自国でお金を作ることができる国では、お金を大量に刷って市場にじゃぶじゃぶ流入させてます。

 

国債などを買い入れて大量の資金を供給する「量的緩和策」をコロナ対策にしている国がほとんどです。

 

さらに「ゼロ金利政策」によって、銀行はタダ同然で資金調達ができるので、企業への融資がしやすい。

 

そうやって「量的緩和」と「ゼロ金利政策」でお金を市場に流しているのですが、実体経済にはそれが反映されていません。

 

だってコロナで都市はロックダウンされてますからね。

 

日本だけは、いまだに危機感がないのでピンと来ないでしょうけど、海外では当たり前のようにロックダウンしてます。

 

EU諸国も厳しくて、ドイツは1月末までロックダウンを延長してますし、マレーシアをはじめとした東南アジア諸国もロックダウンをたびたび発動しています。

 

アメリカでも州によって違いはあれど、ロックダウンで街に人はいない状態のよう。

 

なので、人の往来がなくて実体経済は崩壊状態なのに、株価だけが上がっているのは、お金をじゃぶじゃぶにしているからです。

 

コロナの収束でバブルも終息

 

アメリカのコロナ感染者は世界的に見ていちばんヒドイ状況なので、もしもアメリカのコロナが収束に向かえば株式市場の転換期になる可能性は高そうです。

 

そうなれば2020年3月のコロナショックでの暴落以上の大暴落が起こる可能性も考えられます。

 

そうなってくると、どうなってもいいように「入念な準備」として、今のうちからキャッシュを蓄えておくのがおすすめです。

 

いつ暴落が起きてもいいようにしておいて、いざ本当に暴落が来たらそこで一気に金融商品を購入するためのキャッシュ。

 

もちろん「長期資産形成を目的にした金融商品」は、動じることなくドルコスト平均法による「定時・定量の積立購入」は続けていくべきで、そこは揺るがしてはいけない部分です。

 

そうじゃなくて、短期的に一気に増やしていく資産のほうで、スピーディーに動ける準備をしておくと良さそうな気がします。

 

あくまでも「不確実性を帯びた市場」ですので、参考程度に僕の話は聞いていただいて、判断材料のひとつにしていただければ、と。

 

投資は引き出しが多いほうが有利ですんで。

 

ではまた!

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