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【2020年12月】今の仮想通貨バブルは2017年と違う

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【肩書:少額投資家YouTuber】 投資を通じて、将来のお金の不安をなくしたい! 投資はそれぐらい力のある行動です。 ただ単純にお金稼ぎをするだけではなく、 『自分の力で生きていくスキルを獲得する』 そんな理想の未来を手に入れるお手伝いをしていきます! ちなみに「YouTubeチャンネル」と「ラジオ番組」も運営しています(笑)
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どうも天村です!

今回は、2020年12月の仮想通貨バブルは2017年と違うというお話をしていきます。

 

仮想通貨が高騰しています。

 

ビットコインだけではなく、アルトコインでも価格価値が上がっていまして、コロナショックによる暴落を経験した1年とは思えないほどに今の値段がスゴイことになっています。

 

 

 

それはかつて「億り人」を何人も出した2017年の仮想通貨バブルを彷彿とさせるんですが、ただ実態は少し違っているようですので、その部分についてお話ししていきます。

 

ビットコインとアルトコインの現在価格

まずは単純にどれだけの価格になっているかを、ビットコインをはじめ、代表的なアルトコインのチャートを見ていきましょう。

 

ビットコイン

 

まずはビットコインですが、2017年の終わりごろに掛けて1ビットコイン/200万円まで価格が上昇したことで、仮想通貨バブルのピークになりました。

 

現在の価格は、そのときの価格と同じぐらいの価格まで上がっているのがわかります。

 

リップル

 

リップルも2018年の6月頃の最高値にせまるほどの価格になっています。

 

イーサリアム

 

イーサリアムに関しては、2017年終わり~2018年のバブルの価格には及びませんが、それでも着実に右肩上がりになっているのがチャートからもわかります。

 

ビットコインキャッシュ

 

2017年の絶頂期にビットコインから枝分かれ(ハードフォーク)して誕生したビットコインキャッシュは、誕生の瞬間が最高潮の価格で、そこには遠く及びません。

 

2017年との違い3つの要因

2017年後半のバブルと、2020年後半の高騰は少し違っているようで、その違いは3つあります。

 

3つの違いから判断できることは、「仮想通貨」という呼び名で通っている日本において、だんだんと「暗号資産」として資産になっていっているんじゃないかと思います。

 

2017年の価格高騰はある種「浮かれていた」感があったのですが、今回の価格高騰は「地に足のついた」感覚を受けます。

 

なぜそう言えるのか?その理由を3つ紹介していきます。

 

要因①企業が参入

 

2017年のバブルは個人投資家の中でも、イノベーターやアーリーアダプターのような「新しいモノ好き」な人が多く参入することにより、お祭り感の中での価格高騰だったのですが、今では企業がポートフォリオにビットコインを組み入れるなど、アメリカでは企業が参入しています。

 

アメリカのIT企業『マイクロストラテジー』や、アメリカ決済サービス大手『スクエア』などが企業の資産保全の手段としてビットコインを会社のポートフォリオに組み入れました。

 

個人投資家によるお祭り騒ぎではなく、企業による資産としての価値認識による高騰ぶりなので、2017年に比べて安定的な高騰だと言えます。

 

要因②PayPalの参入と決済手段の開始

 

アメリカ大手決済サービスの『PayPal』によるビットコインの取り扱い開始が、価格高騰を後押ししたというデータが出ています。

 

サービス開始とともにビットコイン取引量も増加して、価格が高騰しました。

 

ペイパルはアメリカだけではなく、世界にユーザーがいる会社で、アカウントを持っているだけで、ビットコインやアルトコインなど4種類の仮想通貨の売買が可能です。

 

さらに2021年には、仮想通貨による決済サービスも開始する予定になっているので、ますます仮想通貨が「当たり前」として認識されていきます。

 

要因③上限枚数による希少価値

 

ビットコインは発行枚数に上限を設定していて、需要の数だけ無限に作り続けることをしていません。

 

そうすることによって、先進国各国の中央銀行がやっているような大胆な金融緩和によるお金の大量生産のようなことが起きないので、一定の価値を保たれることによる「希少価値」があるため、価格高騰を起こしやすいという特徴があります。

 

まとめ:それでも「仮想通貨なんて怖い」という人へ

「仮想通貨なんて怖い」という人はいまだに多いと思います。

 

でも一方で「仮想通貨なんて怖い」という感覚がなく、仮想通貨を始めてみて資産を大きくしていっている人もいます。

 

何よりも僕が「怖い」と思うのは、そうやって「仮想通貨なんて怖い」と思って、資産形成の可能性を自ら潰している間にも、「仮想通貨なんて怖くない」と思う人が増えてきて、あなたがビビっている間にも資産をどんどん大きくしていってることだと思います。

 

怖いと言ってふさぎ込むのは個人の自由ですが、その間にも資産を膨らませている人がいるという事実もしっかりと認識しておきたいことですよね。

 

ではまた!

 

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