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投資信託のインデックスファンドとアクティブファンドの違いを比較

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どうも天村(あまむら)です!

今回は、投資信託のインデックスファンドとアクティブファンドの違いを比較していきます。

 

投資信託にはインデックスファンド・アクティブファンドがあって、それ以外にも単語としてバランスファンドという言葉も耳にしたことがあると思います。

これはどういう違いがあるのかを説明していきます。

 

これを見れば、インデックスファンドとアクティブファンドの違いがわかります。

 

インデックスファンドとアクティブファンドの違い

まずは大前提として覚えておきたいことは、投資信託はインデックスファンドかアクティブファンドのどちらかに分類されるということです。

 

投資信託の特徴を表すうえで、まずはこの2つの分類方法があって、そこから細々した違いに分類されていくということです。

ですので、インデックスファンドとアクティブファンドの違いを理解しておけば、まずは投資信託において大分類の知識を抑えたことになります。

 

では違いを見ていきましょう。

 

インデックスファンドとアクティブファンドの違いを説明するうえで、必ず必要になってくる言葉があります。

それは「ベンチマーク」というもので、投資信託の成績を判断するときに使われる指数のことです。

運用していくうえで、目安とか基準にしている数値のことが思ってもらったらいいです。

 

投資信託の銘柄の中で投資の対象としている金融商品によって、ベンチマークはいろいろ変わってきます。

 

たとえば、日本株式が中心の投資信託であれば、TOPIXや日経平均株価などの指数がベンチマークとして使われていて、日経平均を基準に運用をすすめていくということです。

 

インデックスファンドというのは、ベンチマークへの連動を目指すもの、つまりベンチマークとなる指数を基準にして、そこからズレないように運用していくものをいいます。

 

一方、アクティブファンドはベンチマークを上回る成果を目指して積極的に運用するものをいいます。

 

インデックスファンドと比べると、ハイリターンになりやすい代わりに、ハイリスクになることも多いということです。

ですのでインデックスとアクティブの違いを比較するとこうなります。

インデックスファンド」:ベンチマークへの連動を目指す(ローリスクローリターン
アクティブファンド」:ベンチマークを上回る成果を目指す(ハイリスクハイリターン

 

バランスファンドとの違い

インデックスファンドとアクティブファンドの違いは、運用方法で目指している指数通りに合わせにいくのか(インデックス)、指数を超えるのか(アクティブ)という違いがあるのは、わかったのですが、もう1つ。

バランスファンドというのもありますよね。

 

インデックスファンドとアクティブファンドは、バランスファンドとはどう違うのかを見ていきます。

 

バランスファンドというのは、文字通りバランスを重視したファンドで、投資信託の中にパッケージされている金融商品の中でバランスを取っているものを言います。

 

たとえば国内株式だけでパッケージされた商品ではなく、国内株式と先進国株式と新興国株式をバランスよく配合させている商品のことをバランスファンドといいます。

 

資産をまったくの均等 (50:50とか25%ずつなど) にしているものや、独自のパーセンテージにしている投資信託もあって、それぞれの銘柄によって配分は様々になっています。

 

バランスファンドには、株式だけでなく、債券や不動産(REIT)、コモディティ(金や原油など)を含めているものもあります。

 

さらに詳しくバランスファンドについて知りたい方は、以前に専門の記事を作成していますので、そちらも参考になると思います。

バランスファンドとは?メリット・デメリットから購入に向いている人を判断

 

ですので、インデックスファンドとアクティブファンドとはまた違った概念になりますので、この2つと比較することはできません。

 

そして覚えておきたいのは、「バランスファンドのインデックスファンド」や「バランスファンドのアクティブファンド」があるということです。

 

つまりバランスファンドで資産を均等に分散しつつ、ベンチマークを目指している商品か、ベンチマークよりも良い成績を狙う商品か。

投資信託の名前に記載されていることが多いので、名前から判断するのがいいと思います。

 

たとえば、アセットマネジメントOneというところが販売している『世界6資産アクティブ・バランス・ファンド』は、バランスファンドのアクティブファンドです。

楽天が販売している『楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)』であれば、バランスファンドのインデックスファンドになります。

 

インデックスとアクティブはどちらを選べばいいのか?

もしも長期資産を形成していきたいのであれば、リスクが少ないインデックスファンドを選ぶのがいいです。

 

インデックスファンドは、アクティブファンドに比べると、信託報酬などの運用コストが低いので、長期的な視点で考えるとコストによる資産損失を回避することができます。

 

三菱アセット・ブレインズという会社が、すべての投資信託を集計して、信託報酬の平均をデータ化してくれています。

アクティブファンドの信託報酬は平均で1.57%インデックスファンドは0.61%でした。(2017年8月末時点のETF、ラップ専用を除く公募追加型投信が対象)

 

ここまで見てみると、何となくアクティブファンドが悪いもののように感じるかもしれません。

じゃあアクティブファンドはダメなのかというと、そうではありません。

 

僕は、国内株式に関してはアクティブファンドも「アリ」だと思っています。

 

たしかにインデックスファンドよりも運用コストは高いのですが、ベンチマークよりも良い運用成績を出している銘柄であれば、その分のリターンが大きくなります。

つまり良い投資信託を選ぶことができれば、インデックスファンドよりも資産が増えるということです。

 

さらに、過去の運用成績で見た場合に、収益率はアクティブファンドがインデックスファンドを上回る成績を出しています。

(こちらも先ほどの三菱アセット・ブレインズが集計したデータより)

 

もちろん、これが未来も続いていくなんて保証はないですが、優秀なアクティブファンドを選べば、資産が増える率も高くなっていくということが言えます。

ですので、僕の理想としては、アクティブファンドとインデックスファンドを両方保有するというのがいいんじゃないかと思っています。

 

これに関しては、今後の資産形成において、自分がどういうスタンスで進めていきたいかによって変わってくる話ですが。

たとえばめちゃくちゃ手堅くいきたいなら、インデックスファンドだけを購入して、アクティブファンドには手を出さないのがいいでしょう。

 

そうではなくて、それなりに資産形成を大きくしたいのであれば、6:4とか、7:3といった感じで、アクティブファンドの割合を大きくしていくなど、自分の中でポートフォリオを組んでいくのがいいでしょう。

 

僕も今後のポートフォリオにおいて、アクティブファンドも取り入れていって購入していこうと考えています。

今後の記事で、アクティブファンドのおすすめ銘柄や、実際に僕が購入した銘柄がどうなったのかもお伝えしていこうと思いますので、お楽しみに。

ではまた!

 

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