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投資信託のおすすめ銘柄3選と選ぶ時に見るべきポイント【初心者必見】

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どうも天村(あまむら)です。

今回は、投資信託のおすすめ銘柄3選と選ぶ時に見るべきポイントというお話をしていきます。

 

投資をやったことがない人には、資産運用をプロにおまかせする投資信託がおすすめです。

投資信託は長期的な資産形成に向いている金融商品なので、その銘柄はこれから先しばらく保有していくことになりますので、なるべく損が少なく得が多いものを選びたいですよね。

 

そこで今回は、投資信託を選ぶときに見るべきポイントと、おすすめ銘柄を3つ紹介します。

これを見ていただければ、長期的に損しにくい銘柄とどうやって選べばいいかという選び方がわかります。

 

ということで、まずは投資信託を選ぶときに見るべきポイントを解説していきます。

 

投資信託を選ぶ時のポイント7つ

投資信託には様々な商品があって、株式がメインになっているものや債券がメインのもの、バランス型のものなど様々な種類があります。

現在、国内で運用されている投資信託は約6,000本ぐらいあると言われています。

 

そんな中から選ぶのはなかなか大変ですよね。

どの投資信託を選べばいいのか?という基準があれば選びやすいと思います。

 

そこで、「投資信託の始め方」の中でも紹介させていただいた3つの基準をベースにして、さらに今回はそこに新たなポイントを4つ追加して、合計7つのポイントで銘柄を選んでいきましょう。

 

ちなみに投資信託の始め方で紹介した3つの基準がこちらです。

 

1.販売手数料が安い
2.信託報酬が安い
3.分配金がない

 

①販売手数料が安い

投資信託を購入する際に販売手数料というのが発生する商品があるので、安い商品か、もしくは無料の商品を選びましょう。

 

②信託報酬が安い

運用をおまかせするための手数料が信託報酬で、こちらも高すぎる商品をなるべく選ばないほうがいいです。

 

③分配金がない

分配金があればお金がもらえるのですが、その分、投資信託の基準価格が値下がりします。

ですので分配金がない投資信託を選ぶようにしましょう。

さらにこの3つに加えて、あと4つ基準を追加して銘柄選びをしていきましょう。

その4つがこちらです。

4.過去の運用成績にこだわらない
5.値動きが大きすぎない
6.売買回転率が低い
7.ファンドの純資産総額が大きい

 

④過去の運用成績にこだわらない

当然ですが、過去の運用成績が良い銘柄を選ぶほうがいいのは良いんですが、過去の成績にこだわらないようにしましょう。

過去の成績が良いからといって、それが未来の成績につながるかというと、あまり関係がないです。

 

とはいえ、過去の成績が悪い商品が未来になったら良くなる可能性よりも、過去の成績が良い商品が未来も変わらずに良い成績になる可能性のほうが高そうですよね。

あくまでも可能性の話ですが、やはり過去の運用成績にはこだわりすぎる必要はないですが、未来のことなんて誰にもわかりません。

 

ただし過去の実績はわかります。

過去の運用成績が良いことに越したことはないので、良いものを選びましょう。

 

ではどんな銘柄が運用成績が良い銘柄なのかというと、その判断ができる数値があります。

投資信託には、その成績を判断しやすくするためにベンチマークという指数が設定されています。

 

そのベンチマークの数値を判断基準にして、過去3年から5年ぐらいを振り返ってみて運用成績が良い商品を選ぶようにします。

 

ベンチマークという数値を軸にして、投資信託には2種類の形式があります。

「インデックスファンド」:ベンチマークへの連動を目指す
「アクティブファンド」:ベンチマークを上回る成果を目指して積極的に運用する

 

僕は投資信託は長期的な資産形成で運用するべきだと考えているので、選ぶならインデックスファンドのほうを優先させます。

 

ちなみにベンチマークにも様々な種類があります。

代表的なベンチマークには日本株であれば「TOPIX」や「日経平均株価」などがあります。

 

⑤値動きが大きすぎない

投資信託はあくまでも長期的な資産形成のために購入するべきだと僕は考えていますので、値動きが大きい銘柄は長期的な資産形成には向きません。

値動きが大きいということは、その分リスクを大きくとって運用している可能性が高いかもしれないからです。

 

基準価格の動きが大きいということは、短期的なリターンは良くなったとしても、長期的には安定した収益が出せない可能性が高いと判断することができるので、長期資産形成を目指すうえでは選ばないほうが賢明です。

 

ちなみに基準価格の値動きは、標準偏差という数値で判断することができます。

標準偏差の数値が大きい投資信託ほど、値動きが大きいという判断になります。

 

⑥売買回転率が低い

売買回転率というのは、投資信託にパッケージされている株式や債券といった運用資産を売ったり買ったりする回数や頻度を数値にしたものです。

 

売買回転率が低ければリスクを抑える傾向が強いという判断ができます。

売買の回数が多くなればなるほど、単純にコストが増えて運用成績が悪化するというリスクがあるので、売買回転率が低い銘柄を選ぶようにしましょう。

 

⑦ファンドの純資産総額が大きい

ファンドの資産規模である「純資産総額」が大きいものを選べば、それだけリスクが減ります。

 

大まかではありますが、ファンドの資産が100億円以上あればまず安心できる数値だと思います。

じゃあそれ以下ではダメなのか?というと、もちろん一概にすべてダメというわけではないです。

 

ですが当然、資産規模が100億のファンドと1億のファンドを比べた時は、小さいほうがファンドが償還されてしまうなどのリスクが大きくなります。

なるべくファンドの資産規模が大きいものを選びましょう。

 

以上が選ぶうえでの見るべき7つのポイントでした。

もう一度、振り返っておきましょう。

1.販売手数料が安い
2.信託報酬が安い
3.分配金がない
4.過去の運用成績にこだわらない
5.値動きが大きすぎない
6.売買回転率が低い
7.ファンドの純資産総額が大きい

ではこれらを踏まえて、長期的な資産形成を目指す初心者の方におすすめできる銘柄を3つ紹介していきます。

 

おすすめ銘柄3選

1.eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

【運用会社】三菱UFJ国際投信
【純資産総額】854億円
【信託報酬】0.093%(税込)

こちらは金融商品を株式のみで構成している投資信託で、日本を除く先進国株式を投資対象としています。

 

先進国株式型インデックスファンドのなかでも信託報酬が低水準であり、その割合は0.1%を下回る「0.093%」となっているのが何よりも魅力です。

 

そしてファンドの純資産総額も854億円と申し分なく、長期的な資産形成をするうえでは何よりもリスクが低くて安心できます。

 

さらに購入時と売却時の手数料コストもかかりません。

 

先進国株式とはいえ、その内訳はアメリカが約7割になっているので、ほぼほぼアメリカ経済に左右される商品ということも、あわせて覚えておけば、購入してからはアメリカの景気に注目すればいいという判断をすればOKです。

 

また、投資信託のブログを運営するブロガー241名が投票でおすすめ銘柄を選ぶ『Fund of the Year 2018』で、1位を獲得した実績があります。

ちなみに最新の『Fund of the Year 2019』でも見事に3位にランクインしています。

 

2.ニッセイ外国株式インデックスファンド

【運用会社】ニッセイアセットマネジメント
【純資産総額】1,536億円
【信託報酬】0.093%(税込)

こちらも日本を除く先進国株式を投資対象としていて、MSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果を目指している銘柄です。

 

パーセンテージとしてはアメリカ株式が約7割という比重になっています。

こちらも信託報酬が低水準で「0.093%」となっているのが素晴らしいポイントです。

 

そしてファンドの純資産総額も1,536億円ですので、まったく心配はいらない安心感があります。

さらにこちらの銘柄も購入時と売却時の手数料コストもかかりません。

 

『Fund of the Year 2019』では4位に輝いています。

 

3.eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

【運用会社】三菱UFJ国際投信
【純資産総額】458億円
【信託報酬】0.14%(税抜)

株式だけでなく、不動産や債券などでバランスよく投資していきたいなら、おすすめは「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」です。

 

8資産均等型というぐらいなので投資対象となる金融商品はこれらの8種類です

  1. 国内株式
  2. 先進国株式
  3. 新興国株式
  4. 国内債券
  5. 先進国債券
  6. 新興国債券
  7. 国内リート
  8. 先進国リート

ファンドの純資産総額は458億円でまったく問題なく、そして信託報酬は1つ目と2つ目に比べると高いですが、それでも「0.14%」という数字は極めて優秀な数値です。

もちろんこの銘柄も購入時と売却時の手数料コストはかかりません。

 

先進国だけではなくて、新興国の成長までポートフォリオに含めたいという人に、おすすめです。

 

こちらは『Fund of the Year 2018』で5位、『2019』でも同じく5位を獲得した実績を持ちます。

 

以上が、長期的な資産形成を目指す初心者の方におすすめできる銘柄3選でした。

もう一度、振り返っておきましょう。

1.eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
2.ニッセイ外国株式インデックスファンド
3.eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

以上が投資信託のおすすめ銘柄3選と選ぶときのポイントでした。

 

僕は投資において一番大事なことは、まずやってみることだと思います。

とにかく経験してみる、怖がらずに始めてみるのが重要だと思っています。

ぜひ、投資を始めてみて、実際に体験していきながら投資スキルを身に着けていきましょう。

 

もちろん投資は自己責任です。

リスクがあることも、しっかりと理解して、取り組んでください。

今回がきっかけになって、投資を実際にスタートさせていただければ幸いです。

 

もしも今回の記事を動画で見たいという方は、僕の運営するYouTubeチャンネル「天村くんお金かしてよ」でご覧ください。

ではまた!

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