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毎年のインフレ率を考えると投資のリターンはたった○○%でいいことがわかった!

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【肩書:少額投資家YouTuber】 投資を通じて、将来のお金の不安をなくしたい! 投資はそれぐらい力のある行動です。 ただ単純にお金稼ぎをするだけではなく、 『自分の力で生きていくスキルを獲得する』 そんな理想の未来を手に入れるお手伝いをしていきます! ちなみに「YouTubeチャンネル」と「ラジオ番組」も運営しています(笑)
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どうも天村です!

今回は、毎年のインフレ率を考えると投資のリターンはたった○○%でいいことがわかった!というお話をします。

 

投資において設定しておいたほうがいい目標として代表的に3つの数字があります。

 

1.資産合計額

2.投資年数

3.リターン率

 

ようは「何年間でいくらの金額を貯めるために、○○%のリターンを狙っていく」ということを決めるということです。

 

1と2に関しては人それぞれで違う部分になってくると思います。

 

3000万円貯めたい人もいれば、1億を目指す人もいるでしょうし、10年で達成したい人もいれば30年の長期で考えている人もいらっしゃるでしょう。

 

ではリターンはどうなんでしょうか?

 

いくらの数値にすればいいのかを、今回はインフレ率を参考にして、導き出してみたいと思います。

 

結論:インフレ率より高いリターン率なら資産価値は増える

 

いきなり結論を言いますが、毎年じわじわ低インフレを起こしている日本において、「インフレ率よりも高い数値のリターン率であれば資産価値は増え続けていく」というのが揺るがない事実です。

 

インフレを起こせば、モノの価値が上がって、貨幣の価値は下がります。

 

インフレ=物価上昇・貨幣価値の下落

 

つまり言い換えるなら、インフレしていけばいくほど、銀行預金のお金は毎年少しずつ価値を下げていくということが言えます。

 

額面上の数字である「金額が減ることはない」のですが、貨幣価値の下落により資産価値は減っていきます。

 

となれば逆の考え方をすると、インフレ率を上回るリターン率の投資を続ければ、資産価値は増えていくことになります。

 

日本の過去40年間のインフレ率

日本のインフレ率の推移をまとめてくれている『世界経済のネタ帳』というサイトより情報を引用させていただきます。

 

 

2020年の今年を含めない過去40年間で、インフレした年は27年、デフレになった年は13年でした。

 

「失われた20年」と呼ばれているバブル崩壊後(1991年~2011年)の日本経済の低迷期にデフレを11回頻発していますが、それ以外はインフレ傾向にあります。

 

それにデフレのマイナス率も最大が2009年の「-1.35%」で、これも前年のリーマンショックを受けた影響による下落率です。

 

今年はコロナショックがあったので、デフレで終わりそうですが、それでも2020年10月時点の推計で「-0.06%」なので、リーマン級の下落ではないことがわかります。

 

このようにして見てみると、日本がいかに毎年インフレをしていて、物価が上昇して(お金の価値が下がって)いるかが分かりますよね。

 

(僕の小学校時代は「プロ野球チップスは50円ぐらい」だったのが、今では100円ぐらいしますからね)

 

日本の1980年以降の41年間のインフレ率をすべて足すと「39.5%」となって、それを41年間で割ると「0.96%」となります。

 

インフレ率平均=0.96%

 

リターンはたった「1%」でいい

日本のインフレ率の平均よりも高いリターンであれば、資産価値は増えていくという概算の見立てがつきます。

 

もちろんあくまでも過去のインフレ率から計算しただけの数値にしか過ぎませんし、僕がいつも言っているように「未来のことなんてどうなるか分からないので予想するだけムダ」なので、先のことはわかりません。

 

ですが、過去からの事実としては、リターンはたった1%あれば、平均の0.96%を上回るので、資産価値は増えていく計算になります。

 

アベノミクス以降、日銀が目標として掲げている「インフレ率2%」を考えたとしても、2%以上のリターンがあれば資産が増える確率は高くなっていきます。

 

ちなみに投資信託の平均リターンは「3%~5%」です。

 

もうそれだけで「インフレ率を越えるリターンがある投資商品」だというのが、結論と言ってもいいですよね。

 

まとめ:投資信託なら問題ない

インフレ率から投資のリターンを考えた時に、最低でもリターン率1%あればプラスになる確率は高くて、2%以上あればまず間違いなく資産は減っていきません。

 

そして投資信託であれば運用をプロに任せて放置しておきながら、平均リターン率が3%~5%なので高い確率で資産を増やしてくれます。

 

株価をつねに気にする個別株よりも、基本的には積立をするだけでOKの投資信託のほうが、手間もかからないし、心理的負担も軽いのでおすすめです。

 

ちなみに銀行預金だと、現状で金利が一番高いのが「あおぞら銀行 BANK支店」の「0.2%」です。

 

これだとインフレ率を考えたときに、毎年「0.8%」ずつぐらいは資産価値が減っていく計算になりますので、銀行預金だけではなくて、投資で増やしていかないと自己資産は知らない間に価値を下落させていきます。

 

投資信託はまったく難しくないので、まだ始めていない人は、ぜひスタートさせていただければと思います。

 

ではまた!

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